呼吸力・物事を整流するための基礎力

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、仏教で磨くリーダーの才覚の呼吸力を参考にして、ご説明いたします。

まえがき

私は、今までに呼吸法についての学びを何度もチャレンジしましたが、どうしても良く分からなく身についていません。どうしてなのか?それは、呼吸のメカニズムについて納得して体感することが出来ないままに、複式呼吸等の具体的な方法を学ぼうとしたからだと思っています。

どんな事柄を学ぶ場合にも、その事柄の「メカニズム(機構・仕組み)」を知ることはとても大切なことです。メカニズムが理解できれば、自らの工夫次第で成果が出ると感じています。

この呼吸法についての大愚和尚様からの学びは、メカニズムに裏付けられた実体験ですので、とてもありがたい学びです。参考にしてください。

参考講義:仏教で磨くリーダーの才覚 呼吸力

(福厳寺:大愚元勝和尚)

●呼吸力の価値

・呼吸力には、人生や余生を変える可能性がある。

●呼吸力との関係

①元気か?疲れ気味か?
②楽しいか?
③勉強と仕事のパフォーマンスは上がっているか?
④やる気や集中力があるか?
⑤メンタルの強さ?

●呼吸の心

・6億回~7億回/人生(80歳と仮定)。
・一日の呼吸の換気量:約20Kg(キロ換算)。

●呼吸の目的

①ガス交換(酸素⇔二酸化炭素)。
②身体のパフォーマンスを高める。

●呼吸とは何か?

・メンタルの前にフィジカルに捉えると、横隔膜の上下運動。
・息を吸った時:交感神経優位。
・息を吐いた時:副交感神経優位。

●稽古と練習

・稽古:古(いにしえ)に学ぶこと。
・学ぶ:稽古したことを練習して変化すること。

●章立て

はじめに
第一章 呼吸法の心技体「心」
第二章 呼吸法の心技体「体」
第三章 呼吸法の心技体「技」7つの呼吸法の実践
おわりに

参考動画:仏教で磨くリーダーの才覚 呼吸力
参考HP:ナーランダ出版ホームぺージ・呼吸力
参考HP:ナーランダ出版ホームページ(全教材)

パラーツ流:呼吸力の定義(パラーツ×Gemini)

●呼吸には「情報の換気」という側面がある

・呼吸には吐くと吸うがある。情報も吸うことばかりに捉われるとノイズが貯まってします。
・呼吸=脳内のノイズを吐き出す+新しい至誠(宇宙エネルギー)を吸うこと。
⇒情報における呼吸とは、溜め込まない勇気かもしれない

●「物事の整流の基礎」としての呼吸

・呼吸が浅くなると、視線が狭くノイズに囚われ正しい判断ができなくなる。
・逆に、深い呼吸は、視線の多様性と統合を可能にします。
⇒パラーツOSの実装により、中央のノイズに惑わされない呼吸のゆとり(安堵)を届けたい。

●宇宙エネルギーとの産霊(むすひ)

・産霊(むすひ):自然のあらゆるものを生み出す自然の生成力・生命エネルギー。
・リーダー一人の力で戦う必要ない、呼吸とは社会の役割と溶け合うこととも解釈できる。
⇒パラーツ哲学により、リーダー自身の役割を全うする活力を届けたい。

考察

私は、呼吸のメカニズムをよく理解して、毎日の生活に取り入れることがとても大切なことだと感じています。大愚和尚さんのこの動画講義はたいへん勉強になりました。たいへん感謝しています。

呼吸という視点で、AIのジェミニさんと対話すると、上記のように、ワークプレイスの精神や情報の取り扱いにも例えることができると分かりました。呼吸とは、個体としての自分と、外の世界(社会・日本国・世界・宇宙)が物理的に入れ替わる境界線での行為です。

この境界線で、意識しながら、ノイズを減らして至誠を増やすことが、私たちの大きな課題だと思います。

あとがき

base 役割を全うする活力のために

郷土の風土や伝統を愛し、それぞれが自らの役割を全うする。そのための基礎になる力が呼吸力だと思います。空気の呼吸に加えて、情報の呼吸の際は、先達が築き伝えてくれている伝統の思想等が参考になります。

パラーツから発信している先達の想いと私の経験に基づいた「パラーツ哲学」という大きな空気が、活力の源になってくれたら嬉しいです。

ワークプレイス
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管理人

パラーツ計画技術研究所 代表 / 一級建築士・工学修士

専門領域:建築構法・建築生産・ワークプレイスデザイン・ものづくり経営
主要資格等:一級建築士 / 監理技術者 / 儀礼本科修了 / 茶道文化検定
実績・執筆:Amazonカテゴリ1位獲得著者(単著3冊)、公益財団法人 建築技術教育普及センター テキスト共著 ほか

【パラーツにおける「3つの探求軸」】
■ 建築構法の専門家として
一級建築士として長年建築の現場や監理に携わってきた視点から、構法学の本質を現場実務に活かすことを探求してまいりました。当ブログ「パラーツ」にて、その知見と技術的成果を余すことなく公開していきます。

■ ものづくり経営学の探求者として
ものづくり経営学に基づくマネジメントを探求し、現場実務のマネジメントに活かす実践的な方法を伝えていきます。

■ 日本歴史・文化の探求者として
日本の歴史の探求者として、先達に感謝しながら、歴史の本質と先達の思いを未来へ繋いでまいります。

【学歴・職歴】
・1987年:明治大学大学院 博士前期課程修了(工学修士)
・1987年-1997年:集工舎建築都市デザイン研究所
・1997年-2002年:機械土木系事業会社
・2002年-:インテリア・什器系事業会社
・2022年-:パラーツ計画技術研究所 設立
「建築・都市・土木・インテリア」という多様な領域にまたがり、「開発・設計・監理・管理」という多角的な実務経験を長年にわたり積み重ねてまいりました。

【執筆・著書実績】
[単著]
・『ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために』
・『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!』
・『ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!』

[共著・公的テキスト等]
・『インテリアプランナー更新講習テキスト ワークプレイスのリ・デザイン』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『インテリアプランナー更新講習テキスト New NormalとWorkplace』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21「部品3パート」』
・『コンバージョン[計画・設計]マニュアル「サブシステム・インフィル」』
・『群居29 特集X年目のすまい』 ほか

【ブログ運営の目的と基本姿勢】
当ブログは、これまでの人生の中で縁をいただいた専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つために創業した「パラーツ計画技術研究所」の公式ブログです。

自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連する先達や第一人者の成果を尊重・引用させていただきながら、読者の実務や人生に役立つ「生身の知恵(単なる知識ではなく、本質を見抜く智慧)」のプラットフォームとして発信を行っています。

[参考文献およびAI協働ポリシー]
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、各分野の先達や第一人者の知見を拝受すると共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する――これからの時代における「人間とAIの共生」のあり方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

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