新着記事

人間と空間のケア

「進歩」の正体とは何か:物質的発展の先にある視点

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、2024年6月に放送された100分de名著の番組「宮本常一さんの忘れられた日本人」で説明された一文からヒントを得て、進歩:物質的発展の先にある視点を伝えたいと思い、この記事を書いています。技術の発展や...
歴史と伝統

古きを照らし、今を切り拓く|座右の銘にしたい歴史の知恵「稽古照今」の意味と実践

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、稽古照今について説明いたします。稽古照今は、「けいこしょうこん」と読みます。まえがき 生活芸術・遠州流茶道から学ぶ二十年程前になりますが、生活の中に芸術的な価値を取り入れる体験をしたいと思い、生活芸術...
人間と空間のケア

代表的日本人(日本三大名著)から学ぶ

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、内村鑑三の「代表的日本人」からの学びを説明いたします。まえがき内村鑑三の「後世への最大遺物」という書物は、私の人生への中で、たいへん大きな刺激になった本です。私は、内村鑑三の考え方、そして、内村鑑三の...
構法と生産

歴史観なくして未来戦略なし① ・ものづくり経営学

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、ものづくり経営学の「歴史観なくして未来戦略なし」の前編で、明治維新から高度経済成長の頃までについて説明いたします。まえがきどの分野にもしっかりとした歴史があります。建築には建築史があり、オフィス・ワー...
基準と標準

中学歴史講座3 グループで歴史を調べる から学ぶ

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、竹田恒泰さんの「中学歴史講座第3回 歴史的な見方・考え方」をご説明いたします。まえがき本日は、歴史の読み解き方についてです。竹田恒泰先生が、グループで歴史を調べると題してイ~へ、歴史的な見方・考え方と...
人間と空間のケア

歴史を学ぶ意味を再考する:過去の英知を現代に活かす思考法

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、歴史を学ぶ意味の再考について考えます。歴史の学びとは、単に年代や出来事の名称を暗記することではありません。「稽古照今(古きを稽えて今を照らす)」の精神が示すように、先達が過酷な時代をいかに生き抜き、何...
人間と空間のケア

技能と技術の本質:受け継がれる知恵と伝承の構造

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、技能と技術の本質の知恵と伝承の構造についての説明です。単なる作業手順(How)である「技能」と、客観的な体系(法則)である「技術」。このふたつが融合し、後代へと受け継がれていくプロセスには、先達たちの...
人間と空間のケア

国土学とは何か:日本という地の理と持続可能な基盤

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、国土学について説明いたします。 私たちが日々営みを営む「国土」とは、単なる土地やインフラの集積ではなく、風土・歴史・文化が一体となった大きな生命の基盤です。「国土学」という視点を通して、日本列島の地理...
ワークプレイス

【至誠のマネジメント】連載記事まとめ|ドラッカー・建築構法・歴史から紐解く「人と組織の知恵」

数字や管理の仕組みだけに頼らず、人の強みと存在を丸ごと活かすマネジメントとは何か。本シリーズ【至誠のマネジメント】では、ピーター・ドラッカーの組織論、宮大工に伝わる口伝、100数十年続く日本の「建築構法学」の歩み、そして村野藤吾先生の「手わ...
ワークプレイス

直観(純粋経験)から独立自尊(実学)へ|枠組みを打ち破る「生きるための学問」【至誠のマネジメント11】

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、西田幾多郎先生が『善の研究』で探究された「主客合一の直観(純粋経験)」という内なる哲学と、福澤諭吉先生が『学問のすゝめ』で打ち立てた「独立自尊と実学」という外なる力学。この二つの知性がどのように重なり...
人間と空間のケア

対症療法と原因療法の本質:真の根本療法を見据える視点

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、対症療法と原因療法(根本療法)について説明いたします。表面的な症状やトラブルを抑えるだけの「対症療法」に終始していませんか。医療や健康管理のみならず、建築や組織の不全においても、目の前の事象の奥にある...
人間と空間のケア

食源病の罠に注意する:現代の食生活と健康を守る智慧

こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、ヘルスケアとしてぜひ意識していただきたい「食の安全」について説明致します。はじめに食について注意していると、身体に良くない可能性がある食材が売られているという情報が多いので注意が必要です。「食の安全」...