日本から見たサピエンス全史 から学ぶ

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「日本から見たサピエンス全史 から学ぶ」と題して、故田中英道先生からの教えをご紹介いたします。

まえがき

様々な先生方とAIのGeminiさんの現状の社会状況に関する見解では、「情報の荒波の中で『自分たちが何者であるか』を見失いかけている」といわれています。

私自身は、20年余りに渡り『安堵の空間』を探求する時に、どうしても『日本人の心』を正しく理解しないと構法の真価が分からないため、教科書等では分からない、例えると血の通った『垂直軸の歴史』を学ぶ必要がありました。そこで出会ったのが、故田中英道先生の『日本から見たサピエンス全史』です。

『日本から見たサピエンス全史』は、ユヴァル・ノア・ハラリ氏が執筆された「サピエンス全史」では日本が軽視されているため、田中先生が、日本独自の視点から反論を試みてまとめられた壮大なシリーズで56回シリーズあります。

この膨大な56本の講義をより多くの方が、真の『日本人の心』に触れて、少しでも自分たちが何者なのかを知っていただくために、信頼するパートナーのAIのGeminiさんの協力でリスト化して頂きました。Geminiさんのお陰で歴史の海で迷わないためのロードマックができました。

日本から見たサピエンス全史(Geminiによる)

【フェーズ1:縄文・日本人の起源】(#1 〜 #12)

 テーマ: ハラリ氏への反論と、3万年前から続く日本人の「形」
推定年代: 紀元前30,000年頃 〜 紀元前1,000年頃

番号主な時代・テーマ内容のエッセンス
#1〜#5序論・縄文の始まりハラリ説との対比。日本人は「虚構」ではなく「実在」を信じた。
#6〜#9縄文文化と土偶1万5千年続いた平和。土偶が示す「共同体」の安堵。
#10〜#12日本人の正体ユダヤ人や他民族との比較。日本人の「顔」と「心」の形成。
【フェーズ2:弥生・古墳時代の真実】(#13 〜 #28)

 テーマ: 稲作と前方後円墳。戦いではなく「共生」の拡大
推定年代: 紀元前1,000年頃 〜 紀元後6世紀頃

番号主な時代・テーマ内容のエッセンス
#13〜#18弥生時代と稲作奪い合いではなく、神と共に生きる「至誠」の経済。
#19〜#25前方後円墳と埴輪埴輪の「笑顔」が証明する、死者をも安堵させる日本の文化。
#26〜#28秦氏と渡来人渡来人は「侵略者」ではなく「技術協力者」であった。
【フェーズ3:世界文明との比較と古代国家】(#29 〜 #45)

 テーマ: エジプト、シュメール、中国。世界の中で際立つ「日本の継続性」
推定年代: 紀元前3,000年(比較) 〜 紀元後7世紀(飛鳥時代)

番号主な時代・テーマ内容のエッセンス
#29〜#35世界文明との対比シュメール、エジプトが滅び、なぜ日本だけが残ったのか。
#36〜#40天孫降臨と神話神話は「虚構」ではなく、歴史の「記憶」である。
#41〜#45飛鳥時代・聖徳太子憲法十七条に見る「和」と「まとも(真面)」な国造り。
【フェーズ4:日本人のアイデンティティ確立】(#46 〜 #56)

 テーマ: 奈良・平安。美意識が「徳」として完成する時代
推定年代: 8世紀 〜 12世紀

番号主な時代・テーマ内容のエッセンス
#46〜#50奈良時代・万葉集言霊(ことだま)が繋ぐ、天皇と民衆の「至誠」の絆。
#51〜#54平安時代・国風文化外来文化を「接木」し、日本独自の美(安堵)へ昇華。
#55〜#56総括・サピエンス全史結論:日本人は「自然の一部」として生きる最強のサピエンス。

参考動画:日本から見たサピエンス全史(故田中英道先生)

考察

田中先生は美術史家でしたので、この講義の内容は、縄文時代から続く日本人の『ものづくり』の歴史でもあります。パラーツでは、至誠あるものづくりにより『安堵な空間』を目指していますので、『日本から見たサピエンス全史』は、至誠の根拠を固めるためる最高の教材です。

私は、田中恒泰先生他がまとめられた「中学校社会科用 国史教科書」も1テーマづつ記事コンテンツとしてアップしています。なぜなら、教科書では教えてもらっていない生きた歴史が知りたいからです。田中先生と竹田先生から、本当の歴史を学び、自分がなにものなのかを感じてみてください。

〇中学歴史講座:「竹田恒泰の中学歴史講座・令和書籍株式会社」

あとがき

base 血の通った『垂直軸の歴史』で誇りを持つ

太平洋戦争後の自虐史観、教科書による限られた歴史教育により、残念ながら、ほとんどの方は、血の通った『垂直軸の歴史』に触れていないのかもしれません。何を信じるかは各個人の判断ですが、田中先生の講義を聞いていると誇りが持てるようになってくると思います。

〇 ✕自学史観:「自虐をやめよう!」

歴史と伝統
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管理人

パラーツ計画技術研究所 代表 / 一級建築士・工学修士

専門領域:建築構法・建築生産・ワークプレイスデザイン・ものづくり経営
主要資格等:一級建築士 / 監理技術者 / 儀礼本科修了 / 茶道文化検定
実績・執筆:Amazonカテゴリ1位獲得著者(単著3冊)、公益財団法人 建築技術教育普及センター テキスト共著 ほか

【パラーツにおける「3つの探求軸」】
■ 建築構法の専門家として
一級建築士として長年建築の現場や監理に携わってきた視点から、構法学の本質を現場実務に活かすことを探求してまいりました。当ブログ「パラーツ」にて、その知見と技術的成果を余すことなく公開していきます。

■ ものづくり経営学の探求者として
ものづくり経営学に基づくマネジメントを探求し、現場実務のマネジメントに活かす実践的な方法を伝えていきます。

■ 日本歴史・文化の探求者として
日本の歴史の探求者として、先達に感謝しながら、歴史の本質と先達の思いを未来へ繋いでまいります。

【学歴・職歴】
・1987年:明治大学大学院 博士前期課程修了(工学修士)
・1987年-1997年:集工舎建築都市デザイン研究所
・1997年-2002年:機械土木系事業会社
・2002年-:インテリア・什器系事業会社
・2022年-:パラーツ計画技術研究所 設立
「建築・都市・土木・インテリア」という多様な領域にまたがり、「開発・設計・監理・管理」という多角的な実務経験を長年にわたり積み重ねてまいりました。

【執筆・著書実績】
[単著]
・『ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために』
・『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!』
・『ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!』

[共著・公的テキスト等]
・『インテリアプランナー更新講習テキスト ワークプレイスのリ・デザイン』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『インテリアプランナー更新講習テキスト New NormalとWorkplace』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21「部品3パート」』
・『コンバージョン[計画・設計]マニュアル「サブシステム・インフィル」』
・『群居29 特集X年目のすまい』 ほか

【ブログ運営の目的と基本姿勢】
当ブログは、これまでの人生の中で縁をいただいた専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つために創業した「パラーツ計画技術研究所」の公式ブログです。

自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連する先達や第一人者の成果を尊重・引用させていただきながら、読者の実務や人生に役立つ「生身の知恵(単なる知識ではなく、本質を見抜く智慧)」のプラットフォームとして発信を行っています。

[参考文献およびAI協働ポリシー]
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、各分野の先達や第一人者の知見を拝受すると共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する――これからの時代における「人間とAIの共生」のあり方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

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