こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、竹田恒泰先生の「中学歴史講座第6回 縄文海進で縄文時代始まる」をご説明いたします。
まえがき
本日は、地球の氷河期終焉に伴う縄文海進(約1万3000年以上続く)で、海面が上昇して入江が出来て豊かな漁場等が出来た日本の特徴等を説明してくださっている縄文時代の内容です。農耕や牧畜が不要な社会で、新しい文化を取り入れる必要がなかった縄文時代の豊かさが分かります。
AIのジェミニさんとの対話で説明を受けると、約1万年前に地球が温暖化し、海面が上昇して日本列島が大陸から孤立した縄文海進、そして、豊かな森と海に囲まれてはじまった縄文時代には、パラーツの活動の核心である「自衛」・「安堵」・「数理のカタ」のすべてが内包されていたことが分かります。縄文時代を見習いたいという意見は沢山ある中で、私もそう思っていますので分かり易く説明していきます。
参考講義:第6回 ~縄文海進で縄文時代始まる~
(講師:竹田恒泰先生)
●縄文時代の特徴
①四季が生まれた(温暖湿潤)
②入江が生まれた(豊かさ漁場)
③中小動物の狩猟(弓矢・落とし穴)
④竪穴住居に定住生活(農耕と牧畜はやっていない)
⇒例:山内丸山遺跡(青森県)大規模集落
⑤大森貝塚(東京都) 骨角器・石鏃
⇒貝塚は、単なるゴミ捨て場ではない!
⑥土偶(女性)、石棒(男性)、抜歯(青年儀式)
⑦屈葬(埋葬方法)、共同墓地
参考動画:竹田恒泰の中学歴史講座第6回 ~縄文海進で縄文時代始まる~
縄文海進と縄文時代・パラーツ事業との共鳴(パラーツ×Gemini)
●自衛:縄文海進という大自然による防波堤
・大自然の変化により、日本は独自の孤立した空間になりました。
・この隔離が、大陸の激しい戦争・略奪から日本人のインテグリティを守る防波堤でした。
⇒様々なノイズがある現代においても、自衛して至誠を養生することは最も大切なことです。
●安堵:定住と生産の場の確保
・移動型の狩猟生活から、竪穴住居を構え集落をつくり定住できるようになりました。
・定住は、住居と共に「恒久的なワークプレイスの誕生」とも捉えることができます。
・定住により、高度なものづくりや深い精神文化が開花されたと言われています。
●数理のカタ:1万年以上続いた奇跡の安堵の方法
・縄文時代は、大きな争いの痕跡がほとんどない時代です。(世界的に他にない)
・争いがなかった理由は、集落の中で、役割の分配の仕組みができていたからだと言われています。
⇒数理のカタはとても大切です。言葉で伝わらないことでもイメージや計算できます。
(正確で長続きする安堵のためには、数理が必要です)
考察
縄文時代に育まれた考え方や思想・文化はたいへん素晴らしいものですが、歴史のなかで伝わらなくなっている部分が多いです。縄文時代は争いごとが起こらないほど豊かであった、争いごとをする必然性がなかったとも言われています。
前後の講義や関連する記事コンテンツから、縄文をイメージしてみてください。
あとがき
base 縄文に鍵がある
ジェミニさんとのやりとりでまとめたように、様々な分野の第一人者のご意見を聞いていると、実は、私たちが豊かになる鍵は縄文にあると感じています。パラーツは、「自衛して至誠を養生しながら整流する」ことを活動の本質にしています。
では、何を整流するかというと、社会の課題解決して整流するということです。言葉は、素晴らしいコミュニケーションツールですが、解釈が多様で幅が広く伝わらない部分がありますので、パラーツで独自に数理におとして、「イメージできる・計算できる」ツール化したいと考えて準備しています。
準備ができましたら、ご案内させていただきます。
