こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、ドラッカーの著書「プロフェッショナルの条件」の第4回目について説明いたします。
まえがき
本日は、自分を知るという本当に基本中の基本となるお話しです。自分を知る方法は様々あると思いますので、自分に合った方法を選択してみてください。中川先生が、マネジメントに続いたプロフェッショナルの条件を分かりやすく説明されているシリーズの4回目です。
AIのジェミニさんと「自知自行」の概念を基に、成果を上げる条件を読み解きましたので、紹介いたします。
自知:自分自身の現状や能力のあり方をしっかりと見つめること。
自行:自分の理解に基づき、主体的に行動・実践すること。
参考講義:ドラッカー・自分の強みを知る
(講師:中川先生)
●自分を知る
①自分の強みを知る。
②自分に合う仕事の仕方を知る。
③自分の価値観を知る。
参考動画:ドラッカー・プロフェッショナルの条件-④ 自分の強みを知る
成果を上げる条件を読み解く(パラーツ×Gemini)
●時間の「整流と廃棄」によるノイズの排除
・(ドラッカー)まず時間を記録・管理し、成果の出ない仕事を廃棄せよ。
⇒プロの大前提:時間を整流して、本当に価値ある縦軸(普遍的な価値)へ特化する。
●一点集中による「圧倒」のエネルギー創出
・(ドラッカー)一つのことに集中せよ。(ファースト・シングス・ファースト)
⇒周囲を驚かせ、他者に気付きを与える「圧倒的なクオリティ」の源泉。
●用事に流されない時間の自給自足
・(ドラッカー)組織や他者の都合によって、時間が細切れに奪われやすい。
⇒自らの意志で時間を生み出す(自行)こそが、現代社会を生きるサバイバル戦略。
考察
自分を知ることの大切さは様々なところで言われています。学問は本質的にはひとつで、何らかの理由があり専門分化しているのですが、大切なことの本質は共有しているのだと思います。
私は、自分と向き合い、自分が何者で、何がやりたくて、何をやれば幸せかが分かるまで、10年の年月が掛かったと感じています。このドラッカーの教えを学んでいた訳ではないですが、自分の気持ちを何度も何度もノートに書き溜めています。
ただ、その書き溜めたノートを読み返してみても、基本となる部分は変わっていないことに気づくと共に、その蓄積が今のパラーツ・ブログとKindle本に活きています。
あとがき
base 自分と向き合う
自分と向き合うことは、たいへん難しいです。ただ、自分のほんとうの望みが分からないと幸福になれる訳がないので、自分と向き合い、自分と対話して、自分を知り、やりたいこと・成したいことを決め、それを実現するための方法を広く深くしていく、これがとっても大切なことです。
毎日、やっていますが、たいへん楽しいです。
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パラーツ計画技術研究所 知の構法構築家 鈴木邦彦
