技術とは、根拠と解釈を昇華させること

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「技術とは、根拠と解釈を昇華させること」と題して、説明していきます。

まえがき

この言葉は、誰に教わった訳でもない、技術者として私自身が経験してきた技術の定義と役割を表わすとこのようになるかなと思って書いたものです。どういうイメージか説明いたします。

私たちの活動の中で何らかの判断をする時には、必ず、拠り所となる根拠、そして、その根拠をどのように解釈して物事をより良い方向に導くか?という迷いがあります。
技術は、物事を具体的な何かに実現する方法ですから、それを表す言葉は昇華だと思っています。

〇根拠:「人生の拠り所とは何か:心の軸を定める原点と構造」
〇技術:「技能(スキル)と技術の違い」

設計監理(施工監理)をする感覚

●建築現場の方々の役割

・様々な業種、様々な立場の方がいらっしゃいます。主に「稼ぐ」が目的の方もいらっしゃると思いますが、何らかの志を持たれた方もいます。

●監理で一番大切なこと

・私は、監理者がプロジェクト関係者の「昇華」を意識することではないかと感じています。
・私は、この感覚で厳しい現場を乗り切った経験があるため、そのように感じています。

◎昇華とは?
ある欲求や衝動を建設的・創造的な活動に転換すること。

技術とは?

●信頼がベースとなる

・技術は、実現する方向・まとめる方向を志向しますので、信頼がベースとなります。なぜかというと、対AI・ロボットではなく、対人間だからです。

あとがき

base 昇華という感覚

この言葉の感覚は、30数年前にあるとても厳しい現場で、私が設計監理(施工監理)を行っていた時に思いついた言葉です。当時、この言葉を志して何とか完工したことを覚えています。

「昇華」という言葉は、根拠と解釈が統合されて、高度な技術になるという感覚です。イメージしてみてください。

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【第二巻】『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!』
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パラーツ計画技術研究所 知の構法構築家 鈴木邦彦

人間と空間のケア
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管理人

パラーツ計画技術研究所 代表 / 一級建築士・工学修士

専門領域:建築構法・建築生産・ワークプレイスデザイン・ものづくり経営
主要資格等:一級建築士 / 監理技術者 / 儀礼本科修了 / 茶道文化検定
実績・執筆:Amazonカテゴリ1位獲得著者(単著3冊)、公益財団法人 建築技術教育普及センター テキスト共著 ほか

【パラーツにおける「3つの探求軸」】
■ 建築構法の専門家として
一級建築士として長年建築の現場や監理に携わってきた視点から、構法学の本質を現場実務に活かすことを探求してまいりました。当ブログ「パラーツ」にて、その知見と技術的成果を余すことなく公開していきます。

■ ものづくり経営学の探求者として
ものづくり経営学に基づくマネジメントを探求し、現場実務のマネジメントに活かす実践的な方法を伝えていきます。

■ 日本歴史・文化の探求者として
日本の歴史の探求者として、先達に感謝しながら、歴史の本質と先達の思いを未来へ繋いでまいります。

【学歴・職歴】
・1987年:明治大学大学院 博士前期課程修了(工学修士)
・1987年-1997年:集工舎建築都市デザイン研究所
・1997年-2002年:機械土木系事業会社
・2002年-:インテリア・什器系事業会社
・2022年-:パラーツ計画技術研究所 設立
「建築・都市・土木・インテリア」という多様な領域にまたがり、「開発・設計・監理・管理」という多角的な実務経験を長年にわたり積み重ねてまいりました。

【執筆・著書実績】
[単著]
・『ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために』
・『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!』
・『ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!』

[共著・公的テキスト等]
・『インテリアプランナー更新講習テキスト ワークプレイスのリ・デザイン』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『インテリアプランナー更新講習テキスト New NormalとWorkplace』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21「部品3パート」』
・『コンバージョン[計画・設計]マニュアル「サブシステム・インフィル」』
・『群居29 特集X年目のすまい』 ほか

【ブログ運営の目的と基本姿勢】
当ブログは、これまでの人生の中で縁をいただいた専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つために創業した「パラーツ計画技術研究所」の公式ブログです。

自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連する先達や第一人者の成果を尊重・引用させていただきながら、読者の実務や人生に役立つ「生身の知恵(単なる知識ではなく、本質を見抜く智慧)」のプラットフォームとして発信を行っています。

[参考文献およびAI協働ポリシー]
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、各分野の先達や第一人者の知見を拝受すると共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する――これからの時代における「人間とAIの共生」のあり方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

※当ブログからの外部リンクは、記事コンテンツ間の内部リンク、著書への案内、および先達・第一人者の公式サイト/YouTubeへのリンクのみで構成されています。直接の広告リンク(アフィリエイト等)は含みませんので、安心してお読みください。

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