中学歴史講座2 年代と時代の表し方 から学ぶ

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、竹田恒泰さんの「中学歴史講座第2回 年代や時代の表し方」をご説明いたします。

まえがき

私は、この中学校社会科用 国史教科書は、素晴らしい教科書だと思っています。相当に緻密な努力をされて作られていると思いますので、曖昧なところが無いように作られていると思っています。このバランスの良さに感動してしまいます。

今回は、年代と時代の表し方のルールについての内容です。

参考講義:第2回 ~年代や時代の表し方~

◆紀年法

●元号

・我が国独自の紀年法。(今は日本のみで使われている紀年法)

●西暦

・西洋の紀年法。
・イエスの誕生=紀元。
・紀元以前の表記:紀元前・BC。
・紀元後の表記:紀元後・AD。

●世紀

・西暦を100年単位で表した紀年法。

●干支(えと)

・大陸の前漢の時代(AD206~)から使われている紀年法。

十干(じっかん):
甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)
庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)

十二支(じゅうにし):
子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)
午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)

◆時代区分

・現代・古代・中世・近世・近代・現代

・大和時代
・飛鳥時代
・奈良時代
・平安時代
・鎌倉時代
・室町時代
・安土桃山時代
・江戸時代
・明治時代
・大正時代
・昭和時代
・平成時代

参考動画:竹田恒泰の中学歴史講座第2回 ~年代や時代の表し方~

パラーツ流:歴史の目盛りを整流する構法(パラーツ×Gemini)

●西暦と元号:水平軸のグローバルと垂直軸のローカル

・西暦と日本の元号の特徴と根拠を正しく理解することが大切
 (西暦:キリスト誕生を基準とする時間軸)
 (元号:天皇陛下の御代を基準とする時間軸 注)御代:天皇が国を治める時代)
・水平軸ばかりが強調され、元号が持つ「大御宝としての時間の豊かさ(安堵)」が軽視されがち。

●時代区分:なぜ区切るのか、誰が区切ったのか

・縄文、弥生、古墳、奈良等の時代区分は、歴史を理解しやすくするための枠組み(型)です。
・時間が変わったから昔の価値観は古くて役立たないと切り捨てる個人主義・損得主義の考え方に疑問があります、時代区分はあくまでも整理のための道具であり、日本人の精神の本質は地続きであることが事実です(学問・歴史はひとつである)。

●数少ない至誠ある実務者が求める「基準の確かさ」

・実務に役立つ根本的なポイントは、時代に流されない。
・曖昧な言葉に惑わされずに、歴史に正確な基準と根拠を見だすことが最大の知です。

考察

この教科書は、前提となっている部分をしっかりと押えているので、とても分かりやすいです。そして、この分かりやすい内容の出来事をこの紀年法に沿って積み重ねて学ぶと、日本の歴史がしっかりと見えてくるように感じます。

今まで読んだ日本史のテキストの中で、他に類を見ないすばらしい内容ですので、私は、毎日、少しづつ音読して楽しんでいます。

あとがき

base 紀年法を再確認する

年代や時代の表し方は、意外と曖昧にしていることもあると思いますので、元号・西暦・世紀・干支の関係を確認してみてください。

参考文献

参考図書 国史教科書編纂員会:国史教科書 第7版 PHP研究所 2024.07.15

基準と標準
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管理人

パラーツ計画技術研究所 代表 / 一級建築士・工学修士

専門領域:建築構法・建築生産・ワークプレイスデザイン・ものづくり経営
主要資格等:一級建築士 / 監理技術者 / 儀礼本科修了 / 茶道文化検定
実績・執筆:Amazonカテゴリ1位獲得著者(単著3冊)、公益財団法人 建築技術教育普及センター テキスト共著 ほか

【パラーツにおける「3つの探求軸」】
■ 建築構法の専門家として
一級建築士として長年建築の現場や監理に携わってきた視点から、構法学の本質を現場実務に活かすことを探求してまいりました。当ブログ「パラーツ」にて、その知見と技術的成果を余すことなく公開していきます。

■ ものづくり経営学の探求者として
ものづくり経営学に基づくマネジメントを探求し、現場実務のマネジメントに活かす実践的な方法を伝えていきます。

■ 日本歴史・文化の探求者として
日本の歴史の探求者として、先達に感謝しながら、歴史の本質と先達の思いを未来へ繋いでまいります。

【学歴・職歴】
・1987年:明治大学大学院 博士前期課程修了(工学修士)
・1987年-1997年:集工舎建築都市デザイン研究所
・1997年-2002年:機械土木系事業会社
・2002年-:インテリア・什器系事業会社
・2022年-:パラーツ計画技術研究所 設立
「建築・都市・土木・インテリア」という多様な領域にまたがり、「開発・設計・監理・管理」という多角的な実務経験を長年にわたり積み重ねてまいりました。

【執筆・著書実績】
[単著]
・『ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために』
・『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!』
・『ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!』

[共著・公的テキスト等]
・『インテリアプランナー更新講習テキスト ワークプレイスのリ・デザイン』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『インテリアプランナー更新講習テキスト New NormalとWorkplace』(公益財団法人 建築技術教育普及センター)
・『SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21「部品3パート」』
・『コンバージョン[計画・設計]マニュアル「サブシステム・インフィル」』
・『群居29 特集X年目のすまい』 ほか

【ブログ運営の目的と基本姿勢】
当ブログは、これまでの人生の中で縁をいただいた専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つために創業した「パラーツ計画技術研究所」の公式ブログです。

自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連する先達や第一人者の成果を尊重・引用させていただきながら、読者の実務や人生に役立つ「生身の知恵(単なる知識ではなく、本質を見抜く智慧)」のプラットフォームとして発信を行っています。

[参考文献およびAI協働ポリシー]
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、各分野の先達や第一人者の知見を拝受すると共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する――これからの時代における「人間とAIの共生」のあり方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

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