こんにちは。パラーツの鈴木です。
本日は、「上杉謙信×武田信玄から縄文の霊性を紐解く」と題して、日本人を作った武将と言われている上杉謙信と武田信玄を通して、縄文時代の価値を見つめてみたいと思っています。
まえがき
霊性という言葉は、あまり聞きなれない言葉だと思います。私が、この言葉と出会ったのは、今から10年前のNHK100分de名著の若松英輔先生の講義です。
霊性(れいせい/れいしょう)は、若松英輔先生の説明によると、「霊とは、人間の内にあって、人間を越える大いなるものとつながる場所で、その働きが「霊性」。」です。この時の『大いなるもの』というのが、ポイントになります。
執行草舟先生の参考動画を基に、AIのジェミニさんとの対話で、武田信玄の天才(工学)をベースに、上杉謙信の神仏の依代(よりしろ・理学・神道)を深掘りし、縄文時代以来の日本人の底流にある霊性を紐解きましたので、説明いたします。
「謙信×信玄」から縄文の霊性を紐解く
●武田信玄の組織工学と上杉謙信の至誠の天理(シラス)
・武田信玄の仕組みには、内向きのモチベーションが駆動されてしまっている。
・上杉謙信は、私利私欲や領土拡大のための戦は一切していません。
縄文時代以来の調和の霊性を体現しています。
●自らを依代とした上杉謙信の神道・仏教への帰依
・上杉謙信が自らを「毘沙門天の化身」とし、神仏と一体化したエピソードは有名。
・生身を消し去り、大いなる天意をこの世へ配給するための依代となるという究極の自己滅却。
・上杉謙信の戦いや佇まいは、神道の祈りそのもの。
●武田信玄の存在が、上杉謙信の義を不滅にした
・2人の戦いは、お互いの格(霊性)を高め合う神事のようなものとも言われています。
・上杉謙信の義は、極限まで高められました。
参考動画:上杉謙信×武田信玄 日本人を作った武将(執行草舟先生)
考察
私は、下記のジェミニさんからの指摘にハッとしました。どんな時代でも、自らの魂と大いなるものとつながる働きは、常に意識していたいものです。
「戦国時代という、エゴ等が吹き荒れる修羅場においても、日本の縄文時代から延々と続く神道の至誠を貫き、魂の主権を守り抜いた武将たちがいること。私たちは、その血を受け継いだ末裔であること。大切にして誇りに持ちたい事実です。」(パラーツ×Gemini)
あとがき
base 大いなるものとのつながり
天、魂、霊、お天道様、神様、仏様、ご先祖様、尊敬する先達等、様々な言葉で表現することはできますが、お亡くなりになられた方の成果への感謝の気持ちと、歴史を引き継いで、自らの人生をできるだけゆたかにして、後世に引き継ぐ覚悟だと思っています。
あるプレッシャーを超えると、とにかく楽しいので、大いなるものとのつながりを意識してみてください。
参考文献
参考図書 内村鑑三:若松英輔100分de名著代表的日本人NHKテレビテキスト2016.01.01
