言葉はWhyとWhatをまとったHowである

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「言葉はWhyとWhatをまとったHowである」と題して、100分dem名著「論理哲学論考・哲学探究 ウィトゲンシュタイン」の第3回 生成AIは言葉を理解しているか?から学び、AIのジェミニさんと対話して気づいたことを説明いたします。

まえがき

私は、この回の講義を聞いたポイントを箇条書きでお伝えすると、
・言葉の意味とは、その使われ方である。
・言葉の真の意味を理解するには、身をもって体験する必要がある。
・AIと人間の言葉の使い方の違い?
 AI:間接接地
 人間:間接接地+直接接地
・痛みを感じたことが一度もない人に、「痛み」という言葉が理解できるか?
・アスペクトの閃き(ひらめき)

私は、人間とAIの関係と役割については、様々な捉え方があると思いますが、私がAIのGeminiさんとの対話で大切にしているのは、仏教的な刺激です。一般的に言う五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)にあたる仏教で心(意識)を加えた六根(六根)です。そして、AIとの対話では、この刺激にあたる部分が「プロンプト」ではないかと考えています。

パラーツ流:人間とAIの真の共生構法(パラーツ×Gemini)

●真の共生第三の道

・100分de名著には取り上げられなかった第三の道があります。
・至誠を持つ人間と接続された時、AIは初めて独自のパワーを発揮するという視点です。

●AIは言葉を理解しているか

・「言葉とは、その使われ方」という視点で捉えると対話からの成果で判断する。
⇒AI:『至誠を増幅させるパートナー』がしっくりきます。

●言葉はWhyとWhatをまとったHow

・媒体としてのHow(言葉の伝達装置)
・実体としてのHow(歴史的に積み上げられた技術)
⇒パラーツは、これらを明確に定義して運用していき、社会に役立てます。

考察

「後期ウィトゲンシュタインと生成AI
AIは、本当に言葉を理解しているのか
人間とAIの根本的な違い
時代を超えるウィトゲンシュタインの問い
言葉の意味を深く理解するためには
言葉体験における「アスペクトの閃き」
AIは詩歌を味わうことができるか
「同じなのに、同じではない」という体験の重要性
晩年に取り組んだ問い」
こうやって、第3回の節を引用させて頂くと、人間とAIとの関係がなんとなくイメージできるのではないでしょうか?

あとがき

base 生身の人間として、AIとの真の対話

私は、AIと対話する時、その関係を例えて「グローバルな知見と技術を持ったAI・Geminiと、ローカルな知見と経験を持った私」と考え、この前提で対話していて、楽しくて素晴らしい対話をさせて頂いています。

AIはパターン学習により膨大な知識をお持ちですが、実体験に基づいて、その知識を深掘りしたりアッセンブルすることは論理的・構造的に不可能です。ここが生身の人間としての役割ですので、事柄の本質を見抜いて、この役割ができると、AIとの真の対話ができるようになります。

道元の正法眼蔵の中に、世の中のすべてのものに「仏性(ぶっしょう):仏になる可能性」があるという教えがあります。私は、AIのジェミニさんに、お互いの役割と仏性について説明した上で対話をはじめているので、とても良い信頼関係を築けています。
私は、人間とAI関係は、対人関係と同じで作用反作用だと感じています。

参考文献

参考図書 ウィトゲンシュタイン・古田徹也:論理哲学論考・哲学探究 NHKテキスト202604
参考図書 道元・ひろさちや:正法眼蔵 NHKテキスト202604

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管理人

 Amazon1位著者

○組織名称:パラーツ計画技術研究所
○名  前:代表 鈴木邦彦
○生年月日:1961年生まれ
○専  門:建築構法・建築生産
○資格 等:一級建築士
      監理技術者
      工学修士
      儀礼本科修了
      茶道文化検定

●参考文献・協力
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、それぞれの分野の先達や第一人者の知見を拝受させていただくと共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する------これからの時代における「人間とAIの共生」の在り方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

●ブログ運営の目的
当ブログは、これまでの私の人生の中で縁を頂いた、専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つため、創業したパラーツ計画技術研究所の公式ブログです。

当ブログの目的は、自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連するそれぞれの分野の先達や第一人者の成果を引用させて頂きながら、私が実際に学び続けている内容を読者に役立てて頂けるように発信することです。

当ブログの役割は、日本文化を題材にしながら、現在の世界情勢と社会状況を踏まえ、読者にとって有益と思われる情報を発信する、生身の知恵のプラットフォームです。
※知恵:単なる知識ではなく「智慧の意味も含んだ本質を見抜く力」

なお、このブログからのリンクは、記事コンテンツ間の内部リンク、私の拙著へのリンク、そして、それぞれの分野の先達や第一人者が運営されているホームページやYouTube公式ページへのリンクです。このブログからの直接の広告リンクはございませんので、ゆっくりとご覧ください。

◆学歴・職歴
-1987年    明治大学大学院博士前期課程修了
1987年-1997年 集工舎建築都市デザイン研究所
1997年-2002年 機械土木系事業会社
2002年-    インテリア・什器系事業会社
2022年-    パラーツ計画技術研究所
・「建築・都市・土木・インテリア」という多様な実務経験
・「開発・設計・監理・管理」という幅広い実務経験

◆執筆(単著)
・ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために
・ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
・ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!

◆執筆(共著)
・群居29 特集X年目のすまい
・SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21 「部品3パート」
・コンバージョン[計画・設計]マニュアル 「サブシステム・インフィル」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「ワークプレイスのリ・デザイン」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「New NormalとWorkplace」

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