こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「ワークに仏教の教えを活用させて頂く理由」と題して、説明いたします。
まえがき
このパラーツ・ブログと2025年6月から発売を開始しているKindle本で、仏教の考え方をよく取り入れている理由を説明したいと思います。
拙著:ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために
拙著:ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
私自身も、宗教、哲学、思想というジャンルとの縁が遠かった時期は長くありますが、どうしても心を落ち着かせるためには必要となり、少しづつ学んでいるうちに、①自分が主体となって関わればぜんぜん怖くない、そして、もっと深く学んでいくと、②何らかの理由で、一般市民が物事を深く考えることができない仕組みになっているのかもしれないと気付かされるからです。
実は、私が学んでいるのは、仏教だけではありません。神道と保守に関する哲学、そして、これから儒教や朱子学も学びたいと思っています。
仏教の教えをワークに活用させて頂く理由
●仏教と神道の違い
・日本の主な宗教の神道と仏教の違いを簡単に説明する(田中英道さんの説明で納得)
神道=共同宗教
仏教ー個人宗教
・ただし、神道には経典がないため、厳密には宗教とはいえないようです。
●仏教とは?
・個人宗教
・個人が、ブッダの教えに基づき禅・仏教を実践することで、より良く生きること。
・ブッダ=真理に目覚めた人という意味。(お釈迦様⇒ブッダ)
・仏教とは、真理に目覚めて苦を手放して明るく生きるための実践方法。
・真理とは、時代が変わっても場所が変わっても変わらない人生の原則。
〇仏教とは?:「正しい仏教の学び方・活かし方」
考察
なぜ、宗教・哲学・思想を学ぶのかと問われたとすると、自分の人生、家族の人生、仲間の人生、社会を良くしたいからと答えます。
どういうことかというと、どのような宗教、哲学、思想としても、それを創始した方は相当な苦労をされ、そして、後世に伝えたいと思っているから伝わってきているのです。ただ、歴史の中で様々な解釈が行われ、その解釈にはある意図があるものもあるかもしれません。
どの解釈が創始者の意図に合致していて、どの解釈が私たちの人生や社会を良くするのかを見極めるのは自己責任になります。
あとがき
base 空気に流されていても?
本質を見極めないで空気に流されて、より良い人生やより良い社会になるか?
疑問を抱くかどうかが、より良い人生の分かれ道かもしれません。
参考文献
参考図書 田中英道・岡島実:閉ざされた<戦後空間>を開く ミネルヴァ出版 2024.02.28
