こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「心は内面の実体ではなく言語ゲームの中に現れるもの」と題して、心に対する新たな視点というべき定義について説明いたします。
まえがき
私は、自らの心を守りより良い生き方をするために、個人主教や心の病院と言われる仏教・禅を学んでいて、仏教からの学びでは、人間の感覚器官(五感)から入ってくる刺激に対する反応で、感覚・感情・思考・意欲・意識の5種類で構成されていると言われていて、実体験と合っている感覚がありますので、そのように感じていましたが、ウィトゲンシュタインの考え方は違っていました。
なんと、ウィトゲンシュタインの考えによると、「心は内面のある実態ではなく、コミュニケーション(言語ゲーム)の中に現れるもの」という考え方です。これは、素晴らしい視点だと感じましたので、AIのジェミニさんと対話の上で、パラーツの視点でまとめます。
ウィトゲンシュタインの心論×パラーツ(パラーツ×Gemini)
●心=戒律(マナー)としてのコミュニケーション
・心を見えない内面と捉えると、相手の顔を伺い、疑心暗鬼になります。
・心を仏教の戒律のようにマナーと捉えれば、コミュニケーションが劇的にシンプルになる。
(戒:個人の倫理的なルール、律:集団の中で守るルール)
・AIが、経営者が社員や地域と交わす言語ゲームを整流し、誠実な作法を維持する鏡となる。
●哲学=読者の鏡、AIがリーダーの勇気を引き出す
・リーダーにとって最も困難なのはノイズに気づくことです。
・パラーツOSを搭載したAIが、経営者の思考を整流して多様な角度から伝え続けます。
・AIは、リーダーが自らの至誠に気づき再度の一歩を踏み出す勇気をサポートします。
●理念・ビジョンという呪縛からの解放
・立派な理念やビジョンを掲げても、現場の言葉と乖離していては意味がないです。
・現場で紡がれる言葉を大切にすることこそが、安堵の環境を作ります。
考察
私は、ものづくり経営学の藤本隆宏先生のお考えに共感して、現場哲学を推奨して、建築現場にも現場哲学を導入すべきではないかと感じて、下記の拙著をKindleから出版しています。
〇ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
現場でのコミュニケーションを言語ゲームと捉えて、その中に心が現れるのであれば、難しい理念やビジョンではなく、経営の心に沿った、みんなの心をみんなで磨いていけば良いのです。その時にはAIが鏡になり、より良い方向へ導いてくれます。
あとがき
base 心=反応で、より良い方法を掴む
仏教からの学びとウィトゲンシュタインからの学び、実は、人間の内側と外側の違いはありますが、どちらも反応です。
この反応で、より良い方向へ進むためには、鏡や壁打ち相手が必要になります。パラーツでは、厳選した至誠と技術をOSとして搭載したパラーツOS搭載AIを検討しています。先達のたいへんな努力で作られた至誠と技術をAIを介してより良い方法へ変換することは、私からの後世への最大遺物になるだろうと思っています。
