こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、竹田恒泰先生の「中学歴史講座第10回 ギリシャ・ローマと中国・朝鮮」をご説明いたします。
まえがき
日本の弥生時代の世界、ギリシャ・ローマ・中国・朝鮮が解説されていますので、第9回で解説した日本と中国・朝鮮との関係、その頃の中国と朝鮮の状況と共に、ギリシャとローマの状況が分かります。
当時のギリシャ・ローマ・中国・朝鮮という巨大な「情報の系譜」が、どのように日本の弥生時代とシンクロし、後の日本社会に安堵をもたらす礎となっていったかを読み取って行きましょう。
第10回 ギリシャ・ローマと中国・朝鮮の解釈(パラーツ×Gemini)
●ギリシャ・ローマ:【垂直軸】法による支配のはじまり
・ローマ帝国で、人治から法治(ローマ法:法による支配)へ転換した。
⇒ローマ法は、現代のワークプレイス・マネジメントの源泉となるOS。
●中国(秦・漢):【水平軸】規格化により大帝国の構築
・秦の始皇帝により「度量衡(単位)・文字・貨幣」が統一された。
⇒情報の転写密度を最大化する歴史上最初期のプラットフォーム戦略。
・秦の始皇帝の万里の長城で国を守る。
⇒現代の「情報の防衛と拡張」の知恵に通じる。
●朝鮮・日本:【接合】柵封体制とエビデンス
・文字のない時代の日本:『漢書』地理志、『後漢書』東夷伝。
⇒外部の知見(先達・AI等)を借りて自らの立ち位置を客観視し独立の足場が固まる。
参考動画:竹田恒泰の中学歴史講座 第10回~ギリシャ・ローマと中国・朝鮮~
考察
ギリシャ・ローマ・中国・朝鮮・日本の当時の当時の出来事を把握することで、日本とこれらの国々の関係性が分かってきます。垂直軸と水平軸をイメージすると共に、日本の文字のない時代を他国(中国)の記録(エビデンス)で証明することは、自国を客観的に捉えることに役立っています。
竹田恒泰先生の「文字なき日本の姿を隣国の鏡に映し出す」という手法は、現代の混沌を言語化する方法に役立ちます。パラーツは『建築の暗黙知をAIという鏡で言語化する』ことにチャレンジしています。
あとがき
base 暗黙知を言語化する
暗黙知(あんもくち)とは、個人の経験や勘やコツなど、言語や図表で表現するのが困難な主観的な知識のことです。
暗黙知の背景をしっかりと掴み、この経験や勘の世界を言語化することの大切さを教えてくれる講義でした。
