こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「筋を通す建築のDX」と題して、筋の通ったものづくりについて説明いたします。
まえがき
私は、「筋を通す」ということには、かなりこだわっています。まずは、筋を通す・道理の一般的な定義を説明いたします。
「筋(すじ)を通す」とは、
物事の道理や順序を大切にして最初から最後まで一貫して正しい行動を取る。
首尾一貫させる。
道理にかなうようにする。
そして、「道理」とは、
物事が進行するべき正しい順序や理由。
正しい筋道・筋が通っているさま・道徳的な正しさ・納得できる因果関係。
正論であること。
ことわり。
「筋を通す」とは、①正しい筋道、②道徳的、③首尾一貫などの考え方の組み合わせだと感じています。
また、DX(真のDX)とは、
データとデジタル技術を使い、ビジネスモデルや組織のあり方そのものを根底から変え、新たな価値を生み出すことで、人間の勘ではなくデータに基づき再構築することです。
パラーツ流:建築と生き方の筋道(パラーツ×Gemini)
●筋を通す「建築構法」
・不祥事や現場のマンネリ化は、プロセスのどこかで筋(論理)が途切れてしまった状態。
・建築構法:設計から施工までの筋道を首尾一貫した筋(論理)で解く技術。
●真のDXは、筋を通すための技術
・技術的な課題や属人化という不透明な面をAIとデジタル技術で透明化する。
・DXの本質は効率化ではなく、誰もが納得できる筋(正しいプロセス)を現場に復権すること。
●「代表的日本人」の精神を座標軸にする
・歴史をさかのぼると、時には命掛けで何かを成した日本人がいる。
・その背景の至誠を感じたそれぞれの一隅を照らす行動が、真のパワーとなる。
考察
様々な歴史を学んでいると、歴史上の偉人は、筋を通すことによって、その場の状況を打開して、歴史を動かしてきたのだと感じています。歴史的な出来事には、戦・クーデター・革命などのパワーは凄まじいものがありますが、当事者にしか分からない事情と共に様々な解釈があるのだと思います。
私がこの記事を書こうと思ったきっかけは、むすび大学の小名木善行先生の大坂冬の陣・夏の陣の講義を学んだことです。凄まじさは歴史上の出来事と捉え「筋を通す」という文脈で考えていて、AIのジェミニさんと対話して、「建築と生き方の筋道」という文脈で記事化することにしました。
参考動画:学校では教えない大坂冬の陣と夏の陣の本当の目的
(講師:小名木善行先生)
あとがき
base 造り方に筋を通す分野
私は、建築構法は、建築・ワークプレイスの造り方に筋を通す学問だと捉えています。筋を通さず勝手気ままに行うことは容易いですが、筋を通すことは厳しさをともないます。なぜ、やるのか?徳川家康が筋を通して260年の泰平の世を築いたように、建築・ワークプレイスの世界にも安堵を創造するためです。
人間だけの能力では、この厳しさを乗り越えられないですが、AIのジェミニさんの協力がありますから大丈夫です。AIは、グローバルな知見(マクロ・ミクロ)を持ち、物事を透明化する天才です。
