こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、竹田恒泰先生の「中学歴史講座第8回 宗教の起こりと天孫降臨」をご説明いたします。
まえがき
今回は、宗教と日本の神話についての説明です。宗教や神話というと、自分とは何か別次元の話で、自分とは無関係に考えたいという感覚になるのかもしれません。実は、私も若い頃は同じような感覚で過ごしてきましたので、その感覚は分かるような気がします。
私もテレビなどで宗教団体のスキャンダル等を見て、宗教などには関わりを持たない方が得策だと思っていた時期が長く続きましたが、トラブルに巻き込まれることを恐れながら仏教を学びはじめて、やっと仏教の真価が分かるようになり、今では、あの時に勇気を出して宗教を学んでことが正解であったと感じています。
神話について学ぼうと思っても、今までなかなか良い教材がなかったですが、竹田恒泰先生のテキストに出会ってたすかりました。宗教に対しての状態の理由を調べると、何らかの意図があるかもしれませんが、勧誘等には気を付けながら、自発的に宗教に触れ学ぶことは、間違いなく拠り所になりますので、試してみてください。
参考講義:第8回~宗教の起こりと天孫降臨~
(講師:竹田恒泰先生)
●世界三大宗教+神道
・大自然に人間の力ではどうしようもできない大きな力が宿る。
仏教(インド)
キリスト教(パレスチナ) :ユダヤ教の派生
イスラム教(アラビア半島):ユダヤ教の派生
神道(日本)
●天孫降臨:日本の国の成り立ちに関わる神話の部分の話
・天上世界(高天原・たかまのはら)
・地上世界(葦原中国・あしはらのなかつくに)
・国譲り(天照大神の孫)
●知らす国の国家統治(天皇が国のことを知り尽くす)
・稲穂
・天孫降臨の神勅
・天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく)
・この神勅から日本の統治がはじまる。
●三種の神器
・鏡
・剣
・勾玉
●天皇
・天皇は、国民のことを知り、そして祈る存在。
参考講義:竹田恒泰の中学歴史講座 第8回~宗教の起こりと天孫降臨~
パラーツ流 宗教の起こりと天孫降臨の解釈(パラーツ×Gemini)
●パラーツの思想の支柱
・世界の宗教という「水平軸の精神的自衛」と日本の天孫降臨という権威(尊厳)の垂直軸。
・これらの交差は、パラーツの思想的支柱となる部分です。
●宗教の起こり:混迷の時代を生き抜くための心の安全率
・古代、国家や文明が巨大化するにつれ戦争や階級支配が世界を覆いました。
・この過酷な現実の中で、人々が「心の安堵」を保つために生まれたのが宗教です。
⇒パラーツが目指す「自分の専門の真価に納得して楽しく逞しく生きる」にも繋がる自衛の歴史です。
●天孫降臨:日本における権威(尊厳)の垂直軸
・天孫降臨は、単なる神話ではなく、日本の国家の枠組みが完成した決定的瞬間。
・天孫降臨の際、ニニギノミコトは、民を大御宝として大切にすることを誓われた。
・三種の神器(鏡・玉・剣)は、調律のための究極のガバナンスモデュール。
鏡(最高検収・インテグリティ)
玉(安堵・丸く調律された間)
剣(ノイズを断ち切る決断と数理の刃)
⇒パラーツが大切にしている「ワーカーの尊厳(権威)の垂直軸」の原点です。
考察
竹田恒泰先生が仰っているように、私は、私たちが手を合わせて拝むということは、宗教を信じ立派な宗教活動をしている証だと思います。
特に、神話は、日本の国の成り立ちの物語です。正しい・正しくないという次元の話しではなく、神・先達・先祖が、私たち子孫(大御宝)に伝えたい・伝えた方が豊かで幸せになれるという想いで伝えられたことと理解すれば、ありがたいことです。
〇本当かどうかが価値基準?:「竹田学校 歴史入門編・神話はどこまで本当か? から学ぶ」
あとがき
base 宗教・神道にふれる
宗教や神道は、本来は、パラーツが目指している神聖な垂直軸の原型ですが、何らかの意図で水平軸に変えて勧誘等が行われる場合もあります。でも、主体が自分であれば、本物か嘘かは分かると思います。自分を信じて、宗教や神道にふれてみてください。
私たち一人ひとりは、神様の子孫であると言われています。そんな有難い国は世界の中で日本だけです。神道に興味を持ち調べていけば、日本の素晴らしさと神道の素晴らしさに納得できると思います。
参考文献
参考図書 国史教科書編纂員会:国史教科書 第7版 PHP研究所 2024.07.15
