こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、仏教で磨くリーダーの才覚の求心力を参考にして、ご説明いたします。
まえがき
仏教で磨くリーダーの才覚の「力」シリーズの紹介も紹介もかなりの数になりました。私は、求心力の序盤部分を見せて頂きあらためて確信したことがあります。それは、
・今すぐに使える具体的なスキルを追っても為にならない。
・物事の本質を身につけると、長く役に立つ。です。
禅語「主人公」では、自分が組織等のリーダーの立場でなくても、私たち一人ひとりは、自分自身のリーダーであると説明されています。この求心力は、自分の道を定められずに模索されている方にとってはとても大切な力だと思います。
参考動画:仏教に学ぶリーダーの才覚 求心力
(福厳寺:大愚元勝和尚)
●前提
・現代は容易に起業等ができるが、求心力がないと人が離れていってしまう。
●事例
〇東京と京都の魅力の比較
・東京:新しいものが常に入れ替わっているという魅力がある。
・京都:変わらない、又は変わり方が非常に遅い魅力がある。
〇温泉寺
・生まれつき美しい人は、運がいい。
・歳を重ねて美しくなる人は、生き方がいい。
●求心力とは?
・「魅力」のこと。
・「引き付けるもの」と「引き付けられるもの」がある。
⇒求心力:引き付ける側でありたい。
●引き付けられる側は?
・引き付けられる側の欲を知る。
1.生存欲
2.集団欲
3.承認欲
4.知識欲
●内容
・求心力を学ぶための2つの注意点
・求心力を構成する「心・技・体」とは
・心の本質を理解する2つの利点
参考動画:仏教的 ヒト・モノ・コトを引き寄せる5つの力
参考HP:ナーランダ出版ホームページ・求心力
参考HP:ナーランダ出版ホームページ(全教材)
パラーツ流:求心力の整流と再定義(パラーツ×Gemini)
●力ではなく、「真空」で引き寄せる
・仏教の「空」の概念が、リーダーシップと密接に関連している。
・我を捨て、内面を整流された静寂(空)に保つとき、一種の真空状態ができ魅力が増す。
●四摂法(ししょうほう)の実務的アッセンブル
・仏教のリーダーが人々を導くための方法は四摂法(布施・愛語・利業・同事)。
⇒パラーツの四摂法。
布施:社会や後世に役立つであろう情報は出来る限りオープンにする。
愛語:「WhyとWhatをまとったHow」の言葉・技術で、安堵を導く。
利行・同事:現場の真実・現場哲学を優先する(ものづくり経営学・建築構法)。
●外見からは求心力が生まれない
・真の求心力は、外見からは生まれない。
・リーダーの内面が整流され、至誠が溢れ出ていることが最も大切なことである。
考察
このパラーツ・ブログでは、広義の技術としての考え方とやり方を示していますが、考え方は心(精神力・メンタル)にあたり、やり方は技術(技・テクニカル)や体力(体・フィジカル)にあたります。
大愚和尚さんからの教えを踏まえると、私が伝えしたいポイントは、心技体の内の「心と技のコツ」だと思っています。この部分が分かってくると、安心とゆたかさを感じられるようになっていくのだと思っています。
あとがき
base より良い考え方を意識する
先達や第一人者には、素晴らしい考え方をお持ちの方がたくさんいます。そして、理想とその方向性には、それほど、分野により違いがないと思っています。ある分野の考え方をしっかりと理解すると、応用が利くようになり、結果的に個人の魅力が増して、求心力が高まるのだと解釈しています。
