こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、竹田恒泰さんの「中学歴史講座第3回 歴史的な見方・考え方」を説明いたします。
まえがき
本日は、歴史の読み解き方についてです。
竹田恒泰さんが、グループで歴史を調べると題してイ~へ、歴史的な見方・考え方と題してイ~ホのポイントを説明してくださっています。参考にしてください。
参考講義:第3回 ~歴史の見方・考え方~
●グループで歴史を調べる
イ テーマを決める
ロ 疑問を持つ
ハ 調べる
ニ まとめる
ホ 発表する
へ 振り返る
●歴史の見方・考え方
イ 年代・時系列
ロ 推移
ハ 比較
ニ 関連
ホ 現在とのつながり
参考動画:竹田恒泰の中学歴史講座第3回 ~歴史の見方・考え方~
考察
あらためて歴史の読み解き方について触れることができたのでたいへん感謝しています。学校で受けた歴史は、敗戦国という理由から社会科の歴史分野でしたので、正直つまらなかったのですが、実は、歴史を学ぶことは本当に楽しいことで、現在と未来の私たちにとって有益なことがたくさんあることが分かります。
〇歴史を学ぶ意味:「歴史を学ぶ意味を再考する」
先達のご努力に感謝です。
あとがき
base 歴史学を身近にする
竹田恒泰さんからの学びを基に歴史を学ぶと、その楽しさが分かると思います。
参考文献
参考図書 国史教科書編纂員会:国史教科書 第7版 PHP研究所 2024.07.15
