言葉を理解することは技術に通じること

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「言葉を理解することは技術に通じること」と題して、100分dem名著「論理哲学論考・哲学探究 ウィトゲンシュタイン」の第2回 言葉を話すことはゲームをすること?から学び、AIのジェミニさんと対話して気づいたことを説明いたします。

まえがき

私は、この回の講義を聞いたポイントを箇条書きでお伝えすると、
・ウィトゲンシュタインは、世界と言語の関係を明らかにしようとした。
・言葉の意味とはその使われ方である(言語ゲーム)。
・言語活動は、ゲームのように多種多様だ。
・ひとつの言葉の想像は、ひとつの生活様式を想像すること。
・文を理解することは、言語を理解することである。
・言語を理解することは、技術に通じるということである。
・定義をがちがちにすると、漏れ出てくるものがある。

私は、これらの考え方に、たいへん共感いたしました。パラーツは、言葉の原意を基にできる限り、原意に沿った定義が必要だと感じていますが、ある余白を持っています。それらも含めて、AIのジェミニさんと見解をまとめました。

パラーツ流:言語ゲームとして徳目を活用(パラーツ×Gemini)

パラーツは、道具・様式・技術として「徳目」を推奨しています。

●徳目は、定義ではなく「道具」

・言葉は、道具箱の中の道具のようなもの。
⇒言葉は、日々の業務や対人関係という現場で使いこなすべきハンドツール。
⇒その現場で「安堵と秩序」を生み出せたら、それがその言葉の『正しい使われ方』。

●活動様式としてのパラーツ

・言語を想像することは、一つの生活様式(慣習や文化)を創造すること。
⇒パラーツの徳目等を使うと『新しい活動文化(至誠・安堵・実学)』の中に身を置ける。

●技術(How)としての言語理解

・文法理解ではなく、その言葉を使い正しく活動できるかが大切。
⇒パラーツは、言葉を操れば、大半の業務は正しく完了すると考えています。

考察

「「語りえないことについては、沈黙しなければならない」
沈黙を実践する道
ひどくぎこちない生き方
後期ウィトゲンシュタインの誕生
言葉の意味とは、その使われ方である
「言語ゲーム」という革新的なアイディア
「ゲーム」はひとつの家族を形成している
言葉は、生活の流れのなかではじめて意味をもつ」
こうやって、第2回の節を引用させて頂くと、世界と言語の関係がなんとなくイメージできるのではないでしょうか?

あとがき

base 言葉の大切さを知る

パラーツは、上記のように「言葉を操れば、大半の業務は正しく完了する」と感じています。言葉は『ある事象・事柄を伝えるための媒体』です。ある事象・事柄が正しく伝わっているか、その定義や意味に問題はないか?

言葉を大切にすると、それが分かってきて、マイナスエネルギーを減らすことができると思います。

参考文献

参考図書 ウィトゲンシュタイン・古田徹也:論理哲学論考・哲学探究 NHKテキスト202604

保守・ケア・保全
シェアする
kunihiko Suzukiをフォローする
管理人

 Amazon1位著者

○組織名称:パラーツ計画技術研究所
○名  前:代表 鈴木邦彦
○生年月日:1961年生まれ
○専  門:建築構法・建築生産
○資格 等:一級建築士
      監理技術者
      工学修士
      儀礼本科修了
      茶道文化検定

●参考文献・協力
本記事の執筆にあたっては、下記の先達等の知見を拝受するとともに、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を、情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する-これからの時代における「人間とAIの共生」の在り方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

●ブログ運営の目的
このブログは、いままでの私の人生の中で、縁を頂いた専門・組織・分野での貴重な実務経験と学びを基にして、ワークプレイスに関連する技術的成果により後進や社会に貢献したいという想いで創業したパラーツ計画技術研究所のブログです。

各分野の先達や第一人者の成果も引用させて頂きながら「安心とゆたかさ」に関する基本的な実践方法を伝え、ワークプレイスの技術に関する論理的な基盤の一要素を構築することを目的にしています。

このブログの記事コンテンツには、建築以外の内容がたくさん含まれています。その理由は、建築に関する内容はワークプレイスを構築するためのひとつの手段にすぎないからです。私は、ワークプレイスには、多様な手段が必要であると考えています。

読者の方々の自らの活動の基盤として、記事コンテンツを活用して頂けると幸いです。健康を維持し、自らを育みながら、より良い成果を出して頂けるように、クオリティ高い記事コンテンツを目指します。

日本の歴史・伝統・文化を詳しく学び、よく理解した上で、アンデンティティを育み、根っこのあるものづくりとなるように心掛けて記事コンテンツをアップしていきますので、役立てて頂けると幸いです。

なお、このブログからのリンクは、記事コンテンツ間の内部リンクと拙著へのリンク、そして、参考にさせて頂いている先達や第一人者の方々のHPやYouTubeページへのリンクです。このブログからの直接の広告リンク(YouTube上の広告を除く)はありませんので、ゆっくりとご覧ください。

◆学歴・職歴
1987年 明治大学大学院博士前期課程修了
1987年-1997年 建築士事務所
1997年-2002年 機械土木系事業会社
2002年- インテリア・什器系事業会社
2022年- パラーツ計画技術研究所
・「建築・都市・土木・インテリア」という多様な実務経験
・「開発・設計・監理・管理」という幅広い実務経験

◆執筆(単著)
・ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために
・ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!

◆執筆(共著)
・群居29 特集X年目のすまい
・SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21 「部品3パート」
・コンバージョン[計画・設計]マニュアル 「サブシステム・インフィル」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「ワークプレイスのリ・デザイン」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「New NormalとWorkplace」

kunihiko Suzukiをフォローする
タイトルとURLをコピーしました