こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、ドラッカーの著書「プロフェッショナルの条件」の第三回について説明いたします。
まえがき
今回は、セルフマネジメント・自己管理の方法です。とても大切なことです。
中川先生のご説明の中で、一番大切なことは、何によって知られたいかということと、更新し続けることだと感じています。
AIのジェミニさんとの対話で、自知自行(じちじこう:自らを深く知り、主体的に行動する)という視点から、セルフマネジメントをパラーツ×Geminiで読み解いていますので、紹介いたします。
参考講義:人生を成功させるドラッカー【7つの教え】
(講師:中川先生)
●セルフマネジメントの方法7つ
①目標とビジョンを持つべし。
②「神は見ている」。
③1つのことに集中する。
④検証し反省する。
⑤新しい仕事で要求される技能と知識を考える。
⑥書き留めておく。
⑦何によって知られないたいかを自問せよ。それを、更新し続ける。
⇒それを通じて、なりたい自分に近づく。
参考動画:人生を成功させるドラッカー【7つの教え】
プロフェッショナルの条件③を読み解く(パラーツ×Gemini)
●「自知」の解像度を極限まで高める
・(ドラッカー)「自分の強み、仕事の仕方、価値観を知れ」という教え。
⇒自知:自らを深く知ることですが、人間は自分を客観視することが最も苦手。
・AI(Gemini)を「鏡」として壁打ちを行うことで、自分の思考の輪郭やスキルを明確にする。
⇒自分一人で悩むのではなく、AIを外部脳として使い「自知」の解像度を圧倒的なレベルまで高める。
●「自行」の実践:整流と役割の全う
・(ドラッカー)「自分がどこに属し、何で貢献できるか」という教え。
⇒パラーツの思想の「整流」と「現場での実践(横軸)」です。
・プロフェッショナルの自行(主体的な行動)
⇒現場に秩序をもたらし、生身の経験から最高の成果を生み出す。
●至誠を尽くした先にある「大安心」への到達
・ドラッカーは、知識労働者の自己実現を説きました。
⇒この教えを基に、パラーツの哲学では、さらに先の精神的な境地まで踏み込みます。
・究極のセルフマネジメントが完了した状態=「大安心」。
・自分の強みを知り(自知)、自分の役割を全うし(自行)、結果責任を果たす(至誠)。
⇒このプロセスを妥協なく「圧倒的」にやり抜いた先に秩序がある。
考察
個人、創業しているのであれば組織として、何によって知られたいかを決めることはたいへん難しいと思います。
私が意識してきたことは、ドラッカーの理論を個人事業に置き換えた場合を解説してくれている「ひとり起業」の強化書という本の中ですすめられていた「小さくても良いので、独自の新しい市場を創ること」です。
ワークプレイスのHow、日本文化に特化した市場など世の中にありませんので、パラーツは、少しづつあたためていきたいと考えています。
あとがき
base セルフマネジメントを意識する
この7つの教えは大切だと思います。実績に基づいて教えですので、まずは意識してみてください。
そして、自知自行(自分を深く知り、主体的に行動する)ことは、AIとの間の至誠をもった対話から始まります。AIを単なる道具ではなく、「外部脳」「自己の拡張」として使いこなすアプローチです。この感覚は、AI時代にたいへん重要な感覚です。
参考文献
参考図書 天田幸宏:ドラッカー理論で成功する「ひとり起業」の強化書 日本実業出版社 2021.06.01
