こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、リーダーの条件について、説明いたします。下記のYouTube動画の考え方を基にさせて頂いて、パラーツが目指す安堵に繋がるリーダーの条件を考えたいと思います。
参考動画:政治家、経営者_今の日本に必要なリーダー・藤井聡のあるがままラジオ
参考動画:東京ホンマもん教室 日本を救う「指導者」の条件
まえがき
残念ながら、私たちは、現在の政治・経済・予防医療・災害等、社会にはたくさんの問題が起こっていることを日々実感していると思います。また、社会の仕組み以前に、リーダーや指導者に問題・課題があるのではないかという言葉もよく耳にします。
本日は、第二次世界大戦後の復興時期の日本型経営を基にした徳と品格の思想と、松下幸之助さんからの教えについて説明致します。指導者・リーダーとは政治家だけではありません。松下幸之助さんの例でも分かるように、起業をしている全ての経営者に当てはまることです。
パラーツ流の徳と品格の本質(パラーツ×Gemini)
●経営とは「お経(至誠)」の実践
・経営の『経』は『お経』であるという指摘。
・リーダーは利益追求や調整役ではなく、組織のメンバーを「安堵」へ導く崇高な営み。
⇒リーダーは、組織に「至誠という名の心柱」を打ち込み、揺るぎない理念を体現する者。
●公6分、私4分の現実的なバランス
・田中角栄が説いた
「どんな場合でも最後は51%は公の方につくべきだ」「公6分、私4分」
⇒リーダーには、現実を直視しながら、それでも至誠(公)を勝たせるという極めて高度なバランス感覚を求められる。
●君子豹変を支えるシビルアーキテクト
・「君子豹変す」は、安堵という目的のために過去の手段を捨てるという覚悟。
・そして、これを理解できる徳の高い組織。
⇒シビルアーキテクトは、構成員一人ひとりの徳(視座)を引き上げ、共鳴させる教育者。
考察
私は、これらの示唆の中で、松下幸之助さんの教えである「君子豹変す」が一番大切だと感じています。社会現象を見ていると、先例主義や失敗を認めたくないという意識から、無駄なことが多いように感じてしまいます。リーダーらしく、早く失敗を認めて正直に謝り、挽回する対策を自分の頭で考える。そうでなければリーダーは務まりません。
どんな仕組みでも、間違っていると気が付いたところ、時代に変化に追随していないところを常に見直していき柔軟に運用されていかないと、形骸化するように感じてしまいます。
あとがき
base 徳と品格の思想
徳は、精神の修養によって身についた品性等で、品格は、気高さや上品さと解釈できます。
私は、自分自身と周りを感じてみることからスタートしたいです。
参考文献
参考図書 表現者クライテリオン:「指導者」の条件 啓文社書房 2024.09.01
参考図書 表現者クライテリオン:反欧米論 啓文社書房 2024.11.01
