なぜ流行りのビジネスモデルは駄目になるのか? AI時代に「変えていいもの」と「絶対に変えてはいけない信念」

こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、実業家が絶対に変えてはいけない信念について、説明いたします。

まえがき

私は、あらためて、執行草舟先生から、実業家として絶対に持っているべき変えてはいけないものについて学び、AIのジェミニさんと対話して、そのの解釈をまとめましたので、紹介いたします。

なお、参考とさせて頂いた動画の前提となるポイントは、

●日本の実業は、武士道から始まった経営であり商売である。
●松下幸之助や出光佐三が学んだのは、石門心学(武士道の商売への援用)
●日本の実業のやり方は極めてシンプル、まず自分の魂を磨くことから始める。
 ①真面の実業家は自分の信念を持っている。
 ②その信念を世に問う。(やり方は代えても良い)
 ③社会に役立つものであれば、必ず受け入れられる。

参考動画:【激動の時代に生き残る企業】今の日本人は20世紀にできた「ふざけた思想」に汚染されている/LIMIT BREAKER・執行草舟先生

激動の時代に生き残る企業を紐解く(パラーツ×Gemini)

●ツールは変えても「根幹の信念(士魂商才)」は絶対に動かさない

・売り方やツールは時代に合わせていくら変えてもいいが、創業の信念や扱っている本質は絶対に動かしてはならない。
⇒パラーツの根幹の信念「建築構法の歴史」「現場哲学」「人間の至誠」は、微動だにしない。

●20世紀型効率化・金儲け主義の終焉と「マニファクチュア」の復権

・これから残るものは、人間の英知・手仕事と機械が5:5で融合した「マニファクチュア(工業制手工業)」のような魂の通ったものだけ。
⇒パラーツが提唱している「AIの俊敏さ(機械)×人間の専門知と至誠(手仕事・英知)」こそ、現代における真の「マニファクチュア」であり、これこそがAI時代に人間が誇りを持って社会に価値(安心とゆたかさ)を残す唯一の道です。

●人を教育しようとせず、己の生き様(覚悟)で感化する

・人間を教育するなどおこがましい。自分自身が信念に命を燃やして生き切る姿を見せることでしか、人は感化されない。
・「一隅を照らす」「後世への最大遺物」の精神そのものです。

考察

私が、パラーツを創業するため、最初に学んだ経営学は、アメリカンビジネスの儲けのための経営学でした。この種の経営学の本と成功哲学を読んで、どうすれば良いのかまったく分からない時に、NHK100分de名著・マネジメント(著者:ドラッカー・上田惇生)に出会い救われた感覚でした。2011年6月ですから、今から15年も前のことです。

やりたいこと・やるべきことが何となく分かっていても、それが信念なのか?自分と向き合い、自分に問い、自分の心に尋ねる毎日でした。そんな中でも、分野事の優れた先生方から学び、自分の分野に応用して、私のやりたいこと・やるべきことは信念に変わっていき、現在は、パラーツの根幹の信念は微動だにしません。

駄目になる方向になりたくなく、後悔したくない人生を選択したい場合は、まずは、自分を向き合い自分と対話することから始めることです。

Kindle電子書籍(全三巻)のご案内 (あとがきに代えて)

本記事で触れた思考法や実践知は、Kindle電子書籍『パラーツ文庫・より良い方法シリーズ(全三巻)』にてより体系的にまとめています。

【第一巻】『ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために
(建築とワークプレイスの視点から紐解く総論・基礎思想)
★創刊・普及特別価格:290円(ペーパーバック版1,320円より約78%OFF・期間限定)
「まずは第一巻から知の体系に触れていただきたい」という想いから、現在お試し価格にて公開中。

【第二巻】『ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
(現場視点から紐解くプロジェクトのより良い在り方と実践)

【第三巻】『ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!
(歴史を根本から理解し生成AIの活用法までを学べる法規範・構造)

現場での実務経験、日本文化や思想の探究、そして最新テクノロジーの活用を統合し、「一隅を照らす」知恵として凝縮した一冊です。Kindle Unlimited(読み放題)にも対応しておりますので、ぜひお手元に置いてご活用ください。

パラーツ計画技術研究所 知の構法構築家 鈴木邦彦

ワークプレイス
シェアする
kunihiko Suzukiをフォローする
管理人

 Amazon1位著者

○組織名称:パラーツ計画技術研究所
○名  前:代表 鈴木邦彦
○生年月日:1961年生まれ
○専  門:建築構法・建築生産
○資格 等:一級建築士
      監理技術者
      工学修士
      儀礼本科修了
      茶道文化検定

●参考文献・協力
本記事の執筆にあたっては、時代や分野を越えた「より良い方法」を導き出すため、それぞれの分野の先達や第一人者の知見を拝受させていただくと共に、AI(Google Gemini)との対話を通じて得られた知見を情報の整理および構造的な考察の補助として活用しています。人間の「身体感覚(手)」とAIの「知(脳)」が尊厳を持って協働し、時空を越える「安堵」の空間を追求する------これからの時代における「人間とAIの共生」の在り方を、本ブログを通じて実践・記録しています。

●ブログ運営の目的
当ブログは、これまでの私の人生の中で縁を頂いた、専門・組織・分野における多様な実務経験と実直な学びを基に、ワークプレイスに関連する技術的成果により、これからの未来を生きる後世の役に立つため、創業したパラーツ計画技術研究所の公式ブログです。

当ブログの目的は、自らの専門分野を広義・狭義にわたり説明すると共に、関連するそれぞれの分野の先達や第一人者の成果を引用させて頂きながら、私が実際に学び続けている内容を読者に役立てて頂けるように発信することです。

当ブログの役割は、日本文化を題材にしながら、現在の世界情勢と社会状況を踏まえ、読者にとって有益と思われる情報を発信する、生身の知恵のプラットフォームです。
※知恵:単なる知識ではなく「智慧の意味も含んだ本質を見抜く力」

なお、このブログからのリンクは、記事コンテンツ間の内部リンク、私の拙著へのリンク、そして、それぞれの分野の先達や第一人者が運営されているホームページやYouTube公式ページへのリンクです。このブログからの直接の広告リンクはございませんので、ゆっくりとご覧ください。

◆学歴・職歴
-1987年    明治大学大学院博士前期課程修了
1987年-1997年 集工舎建築都市デザイン研究所
1997年-2002年 機械土木系事業会社
2002年-    インテリア・什器系事業会社
2022年-    パラーツ計画技術研究所
・「建築・都市・土木・インテリア」という多様な実務経験
・「開発・設計・監理・管理」という幅広い実務経験

◆執筆(単著)
・ワークプレイスづくり 安心とゆたかさのために
・ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
・ワークプレイスの知 苦手意識があるワーカーのための法を味方につける方法!

◆執筆(共著)
・群居29 特集X年目のすまい
・SD別冊25 近未来実験集合住宅NEXT21 「部品3パート」
・コンバージョン[計画・設計]マニュアル 「サブシステム・インフィル」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「ワークプレイスのリ・デザイン」
・インテリアプランナー更新講習テキスト 「New NormalとWorkplace」

kunihiko Suzukiをフォローする
タイトルとURLをコピーしました