こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、「技術とは、根拠と解釈を昇華させること」と題して、説明していきます。
まえがき
この言葉は、誰に教わった訳でもない、技術者として私自身が経験してきた技術の定義と役割を表わすとこのようになるかなと思って書いたものです。どういうイメージか説明いたします。
私たちの活動の中で何らかの判断をする時には、必ず、拠り所となる根拠、そして、その根拠をどのように解釈して物事をより良い方向に導くか?という迷いがあります。
技術は、物事を具体的な何かに実現する方法ですから、それを表す言葉は昇華だと思っています。
〇根拠:「拠り所とは?(用語)」
〇技術:「技能(スキル)と技術の違い」
設計監理(施工監理)をする感覚
●建築現場の方々の役割
・様々な業種、様々な立場の方がいらっしゃいます。主に「稼ぐ」が目的の方もいらっしゃると思いますが、何らかの志を持たれた方もいます。
●監理で一番大切なこと
・私は、監理者がプロジェクト関係者の「昇華」を意識することではないかと感じています。
・私は、この感覚で厳しい現場を乗り切った経験があるため、そのように感じています。
◎昇華とは?
ある欲求や衝動を建設的・創造的な活動に転換すること。
技術とは?
●信頼がベースとなる
・技術は、実現する方向・まとめる方向を志向しますので、信頼がベースとなります。なぜかというと、対AI・ロボットではなく、対人間だからです。
あとがき
base 昇華という感覚
この言葉の感覚は、30数年前にあるとても厳しい現場で、私が設計監理(施工監理)を行っていた時に思いついた言葉です。当時、この言葉を志して何とか完工したことを覚えています。
「昇華」という言葉は、根拠と解釈が統合されて、高度な技術になるという感覚です。イメージしてみてください。
