こんにちは、パラーツの鈴木です。
本日は、中学歴史講座第0回で竹田恒泰さんが説明されていた竹田学校 歴史入門編から、日本が世界最古の国家であるという説明を紹介いたします。
まえがき
様々な理由があるのだと思いますが、日本の歴史で良いことと誇れることはほとんど教育されていないのが現状です。しっかりと認識しましょう。
参考講義:竹田学校 歴史入門編・現存する最古の国家は日本
(講師:竹田恒泰さん)
●短く見積もって2000年続く
・現在の世界193ヶ国のうち、王朝が変わっていないのは日本だけ。
(世界の歴史:王朝交代の歴史)
・日本のみ:万世一系(世界唯一の単一王朝国家)。
・良い国だから、国民が天皇を護ってきた。
・世界で最も長く、最も多くの人を幸せにしてきた。
考察
数年前、本社さんで竹田恒泰さんの書籍を見た時に、この日本が世界最古の国家ということに関するタイトルでしたので、驚いた記憶があります。その書籍と出合わなかったら私も気づきませんでした。
色々と調べてみると、日本の素晴らしさを実感できるようになりました。
あとがき
base 歴史と向き合う
先祖がいなかったら私たちは存在していません。そして、この当たり前なことが認識できていない方もたくさんいると思います。歴史という膨大な成果に気がつくことができるかできないかは大きな違いとなります。
私は、歴史と向き合った方が、本人と周りにとって良いと思っています。