こんにちは、パラーツの鈴木です。本日は、DXの意味について説明いたします。
まえがき
私は、実は、IT化やICT化は積極的ではありません。ICT(情報通信技術)の定義を見ればその限界は明らかだからです。ICTは単なる情報伝達と情報共有の技術ですから、しっかりと検討して、全体最適になるように導入しないと、アナログ以上に手間が掛かることになります。
私の下記の拙著でも指摘をさせて頂いています。
拙著:ワークプレイスづくり 現場哲学を持ち創意工夫を凝らす方法!
しかし、ITやICTと異なり、DXをしっかりと行うことで、本当の変革を実現する可能性があります。DXは大歓迎です。パラーツは、主にAIを活用した本当の意味のDXを推進したいと思います。
まずは、キノコードさんがDXの定義を分かりやすく説明してくれていますので、ご紹介いたします。
参考講義:DXとは?DXの意味や定義を分かりやすく解説
(講師:キノコードさん)
●DXの定義
①経済産業省の定義
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや組織、プロセス、企業文化、風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
②キノコードの定義
テクノロジーを使って、変革を起こし、より多くの利益を上げること。
●テクノロジー(2つ)とは
①デジタル技術
AI、アプリケーション、コンピューター、スマホ、クラウド技術。
②データ
デジタル技術に使用されるデータのこと。
●DXの「X」
・Digital Transformationの略、「変革」という意味。
・このデジタルトランスフォーメーションの「トランス」を略して「X」と表現。
・トランスフォーメーション・変革:最初の姿とは全く異なる姿になること。
●トランスフォーメーション・変革の対義語
・改善(ITとICTの世界観)
参考講義:【DX超入門講座】03 DXとは?DXの意味や定義を分かりやすく解説
考察
私自身もDXの本当の意味の定義を理解していなかったため、DXのことをITとICTの概念の延長線の概念と感じていたため積極的ではなかったですが、今は、めちゃめちゃ積極的です。
ワークプレイスづくりにおけるDXは、現場で起こっているリアルを基にしないと成果とならないと思いますので、現場のリアルと最善の課題解決というDXを推進していきたいと思っています。
あとがき
base 本当の意味のDXを
現状に最大限の満足があれば変革など必要ありませんが、手間が掛かる・非合理・理不尽等の根本的な課題がある場合は、本当の意味のDXが必要だと思います。
